ふとこの漫画について思ったのですか、
『いち・ラキ』
は少女漫画雑誌ですよね？
私が買う『いち・ラキ』コミックスがBLだろう。というのや、
BL風味。と言う感じなのです。
まぁ、少女漫画でもBL風味のモノは以外とあるし、
たまにこれはBLではないのか？というモノもあるし…。(￣ー￣；
それで、今月は
『人生は結果オーライ９』
(作画:上総かける)←原作はパス
の発売日だったので買いに行きました。
この話はBL風味だけどBLっぽい。というややこしい漫画だと思います。
なんたって主人公・セイ(タイムスリップ体質)は比呂志(天才ショパニストで人気タレント)の
ピアノだし…。
この意味深そうな関係表現は…。(-_-;)
お互いに大切な人というのは読んでて分かるけど、(時空を越える？愛だし)
ピアノって…！！(°Д°；≡°Д°；)
でも彼らは余り深い関係にはいかないので、もう妄想するしかないようです。
悲しいことにクライマックス間近とか書いてあったよ。(T_T)
もう終わってしまうのかぁ。
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《追記》
昔の記事を久々に見て、感想が書かれてなくってビックリしたので、今更ながら書こうかと。
だって内容もぜんぜん分からないぢゃない!!(((( ;°Д°))))
恥ずかしいけど、昔の記事を残したまま追記という形で書こうと思います。
9巻の話は、タイムとリップ体質のセイと天才ショパニスト比呂志の時空を超えた至福同居人生!
比呂志の指を治すため茶寮と激萌えの再会をしてしまったセイ。茶寮直伝・透視能力開発が始まって!?
茶寮編の始まりの話です。
あと、ピアノのジュニアコンクール？見たいなのに行く話しだったんだね。
読んでる本人もすかっり忘れていたよ。
セイの透視の力はどんどん強まって、ある程度ココロの声が流れてきちゃうみたいで。
茶寮はこんなにセイの力を強めちゃっていいの。Σ(ﾟдﾟ;)
その秘密も10巻で分かるんだけどね。
結構前半の比呂志が凄くセイに甘えていて可愛いです。
タイムトリップ中なので、本当はセイの方が年上だけど今は比呂志が年上なのに、セイに対しては違うみたいです。
だってさ、いくら大サービス週間に膝枕だよ。(/ω＼)
美味しすぎるよ～。
あと、セイに髪を拭いてもらうシーンが毎回楽しみです。
2人のほんわかムードがたまりません。(*⌒∇⌒*)
一歩進んだ関係が見たいと思ってしまう…。
- 上総 かける, 杜山 加英
- 人生は結果オーライ!(9)
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