バンドリ！2機7話目の感想と考察評価｜4枚しかなかった写真がロゼリアの今後を不安にさせる。

バンドリ！2期7話目が放送された。

 

今回の物語では合同文化祭が開催されることが決定すると同時に、去年の文化祭で正式にバンド活動を開始したポピパにとって1周年だから頑張ろう！的なノリが描かれました。

全体を見れば、いつも通り良くも悪くも、これといった見せ場もなく、淡々と物語は進んだ形である。

 

強いて言えば、たえちゃんが出会った幼馴染？と思われる人物とロゼリアに吹っ掛けた猫耳プロデューサーに繋がりがありそうな演出でしたが、正直に言わせてもらえば割とどうでもいいとしか表現の仕様がない出来事だったが…

(x□ｘ｀;)

 

 

ただ、アニメ2期ではポピパだけではなくロゼリアにも焦点が当てられているので、今後の物語ではロゼリアvs猫耳が描かれそうだ。

 

7話目でもロゼリアの日常が写された写真とか出て来たし、ポピパに続きロゼリアが中心といって良いのだろう。

高校生とは思えない落ち着きを見せる友希那さんと、楽しそうにはしゃぎまくってるあこちゃん。

 

安定安心のロゼリアって感じの日常が写されていましたが、個人的に感じたのは4枚なんだ…ってことが気になった。

 

もうちょっと多くの写真貼ろうよっていうのは言わせてもらいたい。

 

この4枚の写真に大きな思い入れがあると信じたいのですが、一見すると普段の出来事にしか見えないので貼る写真なかったのかなと感じ、少し悲しくなったのは事実だ。。。

(;￣ー￣川 ｱｾｱｾ

 

 

今後の物語で猫耳プロデューサーと戦うことになるであろうロゼリアだが、4枚しかない写真を見せられると不安を抱かざるを得なかったとまとめておく。