最新作のスーパーマリオ オデッセイが発売されたマリオ。

 

オデッセイの

 

評価が非常に高く

 

大人気ゲームであることを知らしめました。

 

 

そんなマリオシリーズに衝撃的なニュースが到来

 

嬉しいような悲しいよな?

 

期待して良さそうだけど、実際のところなにやるの?

 

と疑問を抱かざるを得ないニュースを紹介していきます。

 

酷過ぎたハリウッドの1作目?

任天堂のゲームコンテンツは全般は

 

映画化しないことで有名

 

です。

 

 

実際のところ、ポケモンくらいしか映画にはなっていません。

 

その理由は諸説言われているのですが、本当のところは

 

あまりの酷さに絶望している

 

のでは?という噂が理由である可能性が高いです。

 

 

というのも、任天堂の最大級のコンテンツである

 

マリオは過去に1度ハリウッドで実写化

 

されているのですが、その際の出来がとんでもなく酷かったんです。

 

 

その酷過ぎた映画のポスターがこちら。

かってに作られた作品ではなく任天堂に正式な許可の下で作られた映画です。

 

制作には50億円の製作費が投入されたそうですが、これは…

(;^_^A アセアセ・・・

 

 

トイレ掃除の棒を手に掲げ、それを剣に見立ててクロスさせているマリオとルイージ…

 

マリオもルイージの再現性も、もはやハロウィンレベルのコスプレ…

 

50億かけてなぜこのレベルになってしまったのかが疑問としか言いようがないですよね(笑)

 

 

 

内容も酷いらしですがマリオの実写という事で、まさかの25周年を記念してリマスター化されています…

 

マリオというタイトルの強さが良く分かる出来事だと思います。

 

きっと怖いモノ観たさに買っちゃう人が多いのでしょう(笑)

 

どうみても、正気の人が購入する映画ではないでし

 

リマスター化も正気の沙汰ではない

 

としか言いようがないですからね。

 

 

こんな酷過ぎる実写化が原因なのか?

 

以来、任天堂は自社コンテンツを映画化を消極的になりました。

 

その結果、年代問わない国民的なコンテンツでありながらポケモンのみの映画化となっていたんです。

 

2作目はどんな映像?

2作目のマリオの映像はまだ到着していないのですが

 

3DCG

 

と呼ばれる、ハリウッドが得意としているアニメーション映像です。

ハリウッドのアニメーション映画などでは、こういったキャラクターと世界が描かれていることが多いです。

 

今回の最新作となる、マリオも実写ではなく3DCGを使って表現されてるそうです。

 

ちなみにですが制作を担当するのは、怪盗グルーを制作している会社だそう。

 

 

また、今回の映画にはマリオの生みの親でもある宮本茂氏が携わるそうです。

 

どういった立ち位置になるのかは不明ですが

 

1作目の実写化とは異なりちゃんとしたマリオ映画

 

になるのは間違いないと考えていいでしょう。

 

 

今後、マリオのハリウッド映画についての情報が解禁されるのが楽しみです。

 

2018~19年頃には上映されるはずですから、上映が楽しみ過ぎてしかないです。

((o(> <)o))うずうずっ

まとめ

マリオの3DCG映画となると楽しみとしか言いようがないです。

 

おおよそ2時間という限られた時間でどんな物語が描かれるのか楽しみ過ぎます♪

 

 

そして、個人的に楽しみなのはマリオの映画化をゼルだの伝説などの映画化です。

 

これまでの各シリーズのストーリーも面白かったですし、それぞれの映画化とか来てくれたら嬉しいなぁ。

 

ゲームキューブでやった風のタクトが凄く好きだったんですよ。

 

 

ゼルダってこんなこともできちゃうのかって衝撃も受けたし、めちゃくちゃ楽しんでました(笑)

 

スウィッチ持ってないんで最新作やれてないんですけど…

(ノДT)アゥゥ

 

 

マリオの実写化をきっかけに今後、様々な任天堂のキャラクター映画が実写化されるのが楽しみです♪

 

それでわっDASH!DASH!DASH!