弱虫ペダルの第20巻目の感想です。
久しぶりの更新となってしまいました。放置していたわけではないのですが、なかなかブログの更新を続けるって大変ですね。
ガシガシ更新されている方はやっぱり尊敬します。
インターハイ3日目に突入ですね。先頭に追いつくべく協調して走っている総北軍団と箱学軍団ですね。
表紙のまちみやくんがなかなかいい味出してます。
集団の威力が存分に発揮されていますね。蛇の描写が怖いですが、自転車レースって集団内での駆け引きって見どころですよ。
しかも、集団をコントロールするって結構な実力者じゃないと無理らしいです。
初日の御堂筋くんみたいに。まあ、まちみやくんも去年のインターハイ3位だから相当の実力者なんでしょうね。
さすがインターハイですわ。
そういえば、サイクリングイベントで集団的な走行を何度かやりましたが、いつも以上にスピードがでて楽しかったですね。
しかも、あんまり疲れない。スリップストリームとかってよくわかりませんが、漫画とかでは描き甲斐のあるシチュエーションなのかもしれないですね。
最近は、ぼっちサイクリングばっかりで集団で走ることって、ないんですけど、子供が大きくなってきたら、サイクリングイベントにも積極的に参加したいなーと密かに計画を練っているところです。
本当のインターハイがどういうものかあんまりわかってないですが、子供がインターハイに自転車で出るとかなったら、うれしいですね。
まあ、親父にできなかったことを子供に期待しすぎるのは酷ですけどね。
弱虫ペダルみたいなステージレースだったら楽しそうですね。仕事を全部休んで応援に行かないと。
関東住まいなので広島とかでやられたらちょっときついですけどね。
血のにじむような努力ってある程度の若さがないとできないから、子どもたちにも一定の燃焼時代は持ってほしいなっと狩ってに思ってます。
またもや、弱虫ペダルの感想とはかけ離れてしまいました。それでは。