ご訪問ありがとうございますおやすみ


アニメ『黒執事-寄宿学校編-』4話まで見ました!



そのあと漫画を読み返しているのですが、巻数がローマ数字なので1.2.3以外パッとわからないんですよえーん
(電子ではなく紙で読んでいます)


だもんで、いつも表紙裏に書かれている枢やな先生のコメントを読んで何巻なのか確認してるんですけどね


おそらくこーゆー読者の為に毎回わかりやすくアラビア数字で何巻と言ってくれてるんだと思うと、先生の優しさが沁みますね乙女のトキメキ


♯ほんと何回見てもローマ数字を覚えられないw
♯ローマ数字でも瞬時に分かる方に憧れ中お願い


では、アニメのざっくりした内容と簡単な感想です。
よろしければどうぞ〜



  ​1話〜4話まで


女王の憂いを解決する為に名門寄宿学校へ通うことになったシエル



本来従者を連れて行けないのですが、セバスチャンは教師となり、シエルを陰ながらサポートしてくれるんですけど



先に叫ばせてもらってもいいですか📣



セバスチャンの教師姿が似合いすぎてるし、あいかわらず小野大輔さんは良い声で耳がしあわせすぎますー!!



あと、シエルが先輩から引き受けた大量の仕事という雑用を、セバスチャンが超高速で(若干愚痴りながらw)華麗にこなしていくのが面白い笑い泣き



さすがあくまで執事ですねw



では話を戻しまして

まず女王からの『お手紙』について言いますと



在校生が何人も長期休暇なのに家に戻らなくなったそうなんです。


良いとこのぼっちゃんしか通えない学校の生徒がそれはおかしいとなり、シエルが潜入することになりました気づき



で、学校について言いますと


『伝統は絶対』であり『校長の決定は絶対』


上下関係もはっきりしている感じで



なかでもプリーフェクトと呼ばれる4人の学生(通称P4)が、学生達に一目置かれていて



校長に接触したいシエルは、まずP4のファッグ(弟分)に指名されることを目指します。



が、



出る杭は打たれるように、モーリスという学園一の美少年に目をつけられ貶められます。



けれど、セバスチャンの働きとシエルの作戦により、逆にモーリスを追い詰めることができ、P4の信頼を勝ちとることができるんですグッ



このね、追い詰めるシーンを見てると

助けはまだなんか?!ってやきもきするんですけど、 


最後はモーリスに化粧の仕方を全力で教わりたくなりますよ爆笑 


before after半端じゃないw



シエルはこの一件で

P4のファッグのファッグになれたんですが



まだ校長に会える身分じゃないし

姿を見せなくなった生徒が見つかったわけじゃないので



少々乱暴な手段を試みていますが、はてさてどうなることやらにっこりうふふふふふっ(サ○ザエさんになりきってみましたw)



寄宿学校編は、コミックス14巻 67話〜です星




↓押して頂けますと励みになります

にほんブログ村 テレビブログへ

にほんブログ村