ご訪問ありがとうございます
単行本3巻の感想はこちらです↓
花とゆめ2024年6号掲載分です。
ネタバレしていますのでご注意ください。
番外編のざっくりした内容と感想
5歳のエミリーが別荘に訪れたときのお話でした。
ピアノを弾いていると
触ってない鍵盤から音がして驚く5歳のエミリー
めっちゃ可愛いです
慌ててエミリーパパを呼んで見てもらうと
あれぇ??
何にも起こりません笑
勘違いだったかもと素直に謝るエミリーがこれまた可愛い
気を取り直して今度は絵本を読んでいると
美形の男性っぽい妖精が現れるんですが
『なんだよ
会いたいって言うから姿を見せてやったのに』
ちょっと拗ねた感じが愛らしいです
その妖精が、エミリーの瞳を見つめてシャルルに想いを寄せるシーンも印象的でした!
↓押して頂けますと励みになります
にほんブログ村
次の20話の感想はこちらです↓