ご訪問ありがとうございます
やったーー
14巻が2月5日に発売されるよー
楽しみ!!
まずね、周がさ
雅人の性格を理解しまくりで笑ったわ さすがお兄様のことをよく見てるなw
そんで人を説得する際のなんたるかを知っていたので、周の思いついた作戦を決行することになります。
作戦①
蘭との何気ない会話で立花の気を緩ませたところに、雅人が説得を試みる。
↓
結果:立花による『雅人がいかに蘭のことを特別に想っているか』の話により、雅人が(照れて)撃沈
失敗に終わる。
作戦②
蘭がじっちゃんにしてたので実績あり!
雅人が立花の肩をたたき労うことでご機嫌になってもらい、説得する。
↓
結果:トントントン・・・の音だけ響いて終わる。
(周のみ笑いのツボに入るw)
その後もなんやかんや考えますが、ここはやはり率直にということで。
蘭が立花に『一緒に天堂家を出て暮らそう』と誘いました。
が、
立花の意思は固く、蘭の誘いは断られます。
そこで雅人が一本勝負を持ちかけます!
まさしく『俺が勝ったらつべこべ言わず言うことを聞け』な手法が雅人らしくて良い
久しぶりの対戦のようで、立花は小さかった頃の雅人に稽古をつけたことを思い出したのかも。
勝負は雅人の負けで、まだまだ立花には敵わなかったけど、お互い楽しい時間を過ごせたようで満足げでした
六十六話も、雅人が蘭好き好きってのが全面に出てて、読んでて楽しかった〜
そうそう、周が蘭の寝込みを襲う?かたちで『頼みごとがある』と言って終わってんねん
何だろ〜?
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