？！
6巻は
朱慧月になった玲琳が大兄様・景行と共に攫われた邑（ムラ）で稲田🌾のお世話しちゃうぞ
ってところからスタートです🎬
🌾🌾🌾🌾🌾
玲琳と大兄様スキー
明るい！楽しい！元気！
こりゃ邑の人達がチョロくなるのもしゃーないわ
攫ってきたんじゃないw
この2人が押しかけてきたんやw
雲嵐が見事ツッコミ担当になりました
そんでな、話変わるけど
6巻も気になることいっぱいあんねん。
まず、朱慧月が入った玲琳、元気やねん
玲琳っていえば病弱やん。
常に目眩や吐き気に襲われて熱でてるのが玲琳やん。
そやのに元気！
しかも、薬飲む方がしんどくなるって朱慧月が言ってんねん
んでさ、
玲琳自身も、入れ替わり後の自分の体が元気やったと感じてて。
しばらくしたら反動で辛かったようやけど。
これってどーゆうことなんやろか・・？
うーん、まだ謎ですね
それと、尭明は玲琳たちが入れ替わってることに気づいてました！
彼も彼で何やら動いているようですが、まだ何がしたいのか分からんなー
きっと玲琳の為になることなんやろうけど。
そもそもこれを企てたやつが辺鄙な者なわけないんよ。
玄家と黄家に罪をなすりつけようなんて、相応の身分じゃなきゃ偽装するのも無理な話やん。
ってことを、玲琳も分かってて。
そんでもまずは、大事な慧月に邑人達が悪意をぶつけるようもっていった郷長をブチのめすことでしょう
おそらく7巻にてw 楽しみ
それでは、
準備はいいかー？！
アーイアーイキャプテーン🫡
ついにきた！
鷲官長・辰宇（しんう）様が己の恋心に気づく時が
そうなん！
このままいけば玲琳は尭明のもの。
自分は触れることも、ましてや抱きしめることなんて出来るはずもない。
そのことに気づいた辰宇が、慧月（ｉｎ玲琳）に求婚しますw
それを慧月になりきって逆に誘惑で返す玲琳
めっちゃ良い
誘惑された辰宇は何を思ってんねや？！
流し目だけで感情が読めんよー
モノローグくださーい
この『はじめての外遊』編は、原作小説の3・4巻に収録されているようです
