ご訪問ありがとうございますチュー


やったーーー!



明日12月28日に
『ふつつかな悪女でございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』
6巻が発売されるよー\(^o^)/


嬉しい気づき



  ​ざっくりすぎるあらすじを言うと


主人公の玲琳(れいりん)は、容姿は宝石のように美しく、所作は優美、刺繍・筆・詩・舞、何をさせても超一級キラキラ


おまけに尭明(ぎょうめい)皇太子からも大切にされ、次の皇后にならんわけがないと目される完璧な淑女なんですが、、


いかんせん、めっちゃ虚弱体質なんよ不安
てか、いつ死んでもおかしくないほど病弱やねんアセアセ



そんな儚さたっぷりの玲琳を殺そうとする女がいてん!



朱 慧月(しゅ けいげつ)



もちろん朱 慧月はすぐに拘束され、
皇太子に寵愛される『殿下の胡蝶』の殺人未遂やから問答無用で死刑やん。



そやけど、


慧月と玲琳の精神が入れ替わってんねーん物申す



玲琳が目を覚ましたら自分の体じゃない!
しかも慧月として死刑にされるって言うやん!



ほんで、入れ替わりを伝えようとしてもその時だけ声が出ん煽りなんでやw



やばーーい/(^o^)\詰んだってなるところを玲琳は、入れ替わった体が健康なことに身悶えするねん爆笑



もーそっからの玲琳は、ゴキ○リだって素手で握りつぶせるぐらい逞しくてさ笑い



そばかすあったって中身が玲琳やと、とたんに可愛く見えてくる不思議w
中村颯希先生の話作りがお上手なことはもちろんのこと、コミック担当の尾羊英先生の表現力も素晴らしいんです星



ほんま明日が楽しみすぎる爆笑拍手




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