ご訪問ありがとうございます
きたねきたね！
待ってましたのシーンきたよー＼(^o^)／
と、その前に
猫猫鋭すぎん？！
阿多妃と壬氏の顔が似てるってことに気づくことも、
そこから赤ん坊の入れ替えに思い至ることも、
普通は気づかんw
蜂蜜🍯からの怒涛の推理
さすが猫猫あっぱれ
あっぱれそんで今回は何といっても、
壬氏が猫猫に甘えてるんですよね
とってもわかりやすく
子供みたいな壬氏、可愛い
阿多妃に部屋を追い出されて拗ねてるのも、色々なことに思いを馳せて悲しいくなってるのもダダ漏れやしな。
こうやってアニメで見ると
出会って間もない頃から壬氏にとっての猫猫は、自分の心をさらけ出せる唯一の相手だったんだなーって再確認できますね
そーいえば、
壬氏は自分の母が阿多妃ってこと知ってるんかな？
どーなんだろ？
阿多妃が後宮を去ることに涙してるなら、知ってるってことやろか。。
あの涙の意味がいまいちわからんくて
作者の真意をくみとれてなくて申し訳ない
なので今後、壬氏と阿多妃がどう関わっていくのか気になります
もちろん1番気になるのは猫猫と壬氏の恋の行くへやで
来週は『宦官と妓女』
待ち遠しいですね
花になってー ほら、ニヒルに笑ってその顔にー ぞくぞくして目が離せない
猫猫に合いすぎてる！ 緑黄色社会さん天才
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