今回読むのこわかったです・・・
読みたいけどページめくりたくないみたいな気持ちがすごくて時間かかりました
だ、だってさ、南須くんの振られるとこなんて見たくないよー (勝手な決めつけですw)
でも読まずにはいられなかった30話の感想をよろしければどうぞ〜(ほんっと終始ハラハラしたw)
30話
もう嘘はつかないと、嵐子に告白をした南須くんですが、すぐには返事をもらわず次に会う時まで考えてほしいと伝えます。
こんなとこまで南須くんの優しさがでてる!!
急なことで思考停止しちゃってる嵐子を気遣えるなんて、さすが以外ないよ
嵐子は家に着いた後も放心状態で
これまでの南須くんの行動を思い返して、いつからそうなのか、自分の気持ちは? とか色々考えてるところに
モンスター登場w
お祭りに行こうと誘われます。
なかば強引にお祭りに行くことになったんですが、これがのちに良い仕事だったと気づかされることにw
実は、南須くんもお友達とお祭りに来てて偶然心羽と会うんですけど
嵐子に告白したことを告げる南須くんが可愛くて可愛くて、
心羽もおもわず素が出ちゃいますw
(間違えた、告白したことに驚いたから素が出たんか)
その時の南須くんと心羽のやり取りが絶妙で、特に気に入った心羽のツッコミが
「素直かバカ野郎」です
言わずにはおれんかったんやと思うw
心羽的には、告白のタイミングは今じゃないと。
嵐子にとって家族である栢くんをほっぽって恋愛にいくわけないと、そんな感じのことを南須くんに言います。
たしかにそうかもー
心羽に納得させられたわ!
(破局フラグか?とも思ったw)
ん だ け ど、
そうはならなかったんです!
祭りで栢とはぐれ、なおかつ過去の嫌なことを思い出してしまい人混みのなか1人うずくまってる嵐子を、南須くんが発見しお姫様抱っこで助けだし
南須くんの告白を断ろうとする嵐子に
栢くんを言い訳にしないで嵐子の気持ちを知りたいと、まっすぐな想いをぶつけます。
最高だぁ
その甲斐あって
嵐子もようやく自分の気持ちに向き合い
花火をバックに南須くんが嵐子に・・・
意外と手が早くて驚きましたw
めっちゃ良い
しかしくっつくとは夢にも思わなかったので嬉しさ倍増ですよ! おめでとー🎉
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羽田空港で買ったこのお菓子が美味しすぎましたー!