高齢犬18歳のシュナイダー
セカンドオピニオンで伺った先生との出会いで日々の生活を快適に過ごせるようになっていった。
セカンドオピニオンで伺ったこの日シュナの膀胱の中を初めてエコーで見た。
砂が積もっている様に沢山入っていた。
これまで通っていた病院のB先生から言われていた「おしっこと一緒に出てくるキッタナ~イの」はこの砂だったんだな‼
膀胱の入り口には大きな塊が蓋の様になっていて、
これがおしっこが出ない理由の一つ‼
そして、この塊は腫瘍かもしれないし腫瘍じゃないかもしれないと言われていた。
私は、前の病院から渡されていた外部に出していた検査の結果をセカンドオピニオンで見て頂くために持って行っていた
その紙を先生に渡しながら「前の病院でこの塊を調べるためにを外部検査み出していた結果です。結果は、腫瘍かもしれないし腫瘍じゃないかもしれないと
書いてあると言われました」と伝えた。
すると先生は、少し???と言う表情で私に説明して下さった。
「ここに書かれているのはですね…【今回提出されていたものでは腫瘍か腫瘍じゃないかは判断できません】と言う意味の事が書いてあるんですよ」と教えて下さった。
「え⁉・・・」私は言葉が出なかった。
「何を検査に出されたかわからないけど、こちらで再度検査に出してみましょう」
「でもこれは腫瘍ではないと思いますよ」と言われた。
「時間は大丈夫ですか?時間がかかりますが出来るだけやってみましょう
シュナ君も頑張れるかな」と言って膀胱の中をエコーで見ながら洗浄を開始された。
暫くして「この塊動いてますよ!」そう言われて私もよく見ると
「ホントだ!」洗浄の勢いで塊がゆらゆらと動いていた。
「これは砕けるんじゃないかな?」と言いながら更に洗浄を続けて下さった。
そして膀胱の入り口を塞いでいた塊は小さく砕け少しづつ洗浄のお水と一緒に流れ出て来た。
B先生からは「この塊は動くことも溶けることも流れることもない」と言われていた。
でも今その塊が無くなった!
先生は「念のために検査には出しますね」と言われ
外部と院内の先生が必要だと思われる検査を提案して下さり
私はお任せする事にした。
私は、シュナイダーをこちらの病院で見て頂くことに決めた
次の日からは三日間、朝から夕方前までのお預かり。
その三日間で膀胱の中に積もっていたあの沢山の砂がほとんど無くなった。
あの日セカンドオピニオンでこの先生に出会わなければ
今頃どうなっていたのだろうといつも振り返る毎日になった。
