半月板損傷6日目。
今日は愛犬のトリミングデー。
そしてその日はランチデーなので春休みの次女と母とお寿司ランチに行ってきました!
今回愛犬は数ヶ月伸ばしていたのですが、(毛玉が毎回すごくて毛玉料金も大変で)私がインスタで一目惚れしたワンちゃんみたいなカットにしていただきました。
親ばかだけど可愛い〜!
さて相変わらず暇なので以前のブログを遡って読んでいました。
次女が中学校にいけなくなる頃まで遡って気持ちはどよよーんってなりましたが、
「いつかこのブログを読んでこんな日もあったなと思えますように」
と書いてあって、その時の必死な気持ちを思い出しました。
今も、本人はとても辛いし頑張ってるしお薬の力は必要だしまだまだ完治にはほど遠い。というか一生付き合っていかなきゃいけないのかもと思います。
心療内科の先生が初期の初期に
「お母さん、残念ですがこの病気は長くかかると思ってください」
と言われて、長く?半年くらい?
って思ってましたがええ、もう3年半です。
私もなんていうか、次女とうまく付き合えるようになった気がします。
こんな日もあったなぁと今日読み返して思うことが出来ました。
それにしても、読み返すと私はなにかにいつも全力だなぁ。
一番最初のパートは頑張りすぎて店長代理になってがむしゃらで働いてこのときもまだ幼かった次女が大きな病気になってはっと我に返って即転職したり。
ダイエットマジで頑張る!となれば糖質制限してご飯全く食べれなくなるくらい頑張ったり、隙間の単発アルバイト始めたらハマってでも腰痛になって終了ーとか今回もいつかフルマラソン走るぞ!っていきなり走り出して半月板再負傷。
靭帯は大丈夫だったことは不幸中の幸いだけど、何事も程々がいいのにね。
なんでこんなにガーって突っ走るんだろうか?
そしてピタッとやらなくなる。
そう考えると細く長く、熱くもならず淡々と続けてる今のパートが実は一番ぴったりなのかもです。
今の仕事はそんなに合ってないと思うし、正直言えはそんなに好きではない。
でも、続いているのは意外と天職なのかもしれません。