
3月28日のことでした。
白木蓮(はくもくれん)の樹についていたカプセルのようなつぼみが
内なる自然の要求に応え
タマゴがひよこを外に出すかのように、膨らみ割れて 落ちました。
「あぁこの季節がまたやってきたんだな
」と見上げておりました。(゜-゜)
木蘭の涙です・・・。
(゜-゜)
そして本日の午後。
満開を迎えました。
(゜-゜)

たった1本の木に、あふれんばかりの薄生成り色した白木蓮の花がこぼれそうに咲き誇りました。
(゜゜*)
涙のつぶのような形をした表皮が落下し・・・内側から白い花が両手を伸ばし空に向かって息をしていました。
時節柄、白木蓮の息吹きが感じられるこのごろです。
純白の無垢な礼装のようでもあり、天国への旅立ちを送るようでもあります。
(゜゜)