ただいま午前3時45分です。




深夜です・・・。





しーっ!


みんな寝てるから。






自室の窓を開けたら、星がたくさん出ていました。
キラキラ




雲もなくて、真っ暗・・・キラキラキラキラキラキラ星がまたたいています。





思わず、ため息混じりに
「きれいー・・・」





秋の風物詩、虫の鳴き声も響いています。





あぁ今夜は静かです・・・。





私の卒業した小学校では、5年生と6年生になるとみんなで 林間学校に2泊3日で お泊まり旅行に出掛けます。



近くの山を散策したり、名所史跡を見に行ったり、いっしょにごはんを食べたり、夜は枕投げをしたり・・・いっしょにお風呂に入ったり。花火もやったっけ。





あの林間学校に行ったときに聞いていた、夜の虫の声だなぁなんて思ったりして・・・。



いゃあのときは、もっとうるさいくらいに聞こえていたはずです・・・。





最近、朝が涼しくなってきましたよね。





熱風だった風は、クールダウンして透明感を増してきた感じがあります。



もみじ秋の風に変わってきたんだなぁ。





・・・なんだか、安らかになれる音楽が聞きたくなってきます。





こんな秋の深夜に風を感じながら、聞きたい曲ってなんでしょう?
〈(^_^)





そういえば、サラ・ブライトマンが新しくアルバムを出すとかってニュースをどこかで見たなぁ。

彼女のソプラノは好き。

まるで私の心をつかんで、上空舞い上がる風に乗せてくれるようだもん。













むかし・・・。


うちの近所に広い空き地があって、大きな柳の木が2本ありました。


クリスマスツリークリスマスツリー



子供のころ、よく柳のしなだれた枝を束ねて、ブランコにしたり、ターザンみたいにぶらさがって遊んだりしました・・・。


木に登ってみると、いつもの風景じゃない目線の高さが気持ちよくて、夕方になって日が暮れるまで 友だちといっしょにいました・・・。





なんだこの記憶は。
なんか、ふと思い出しちゃった。





あの柳の木は、アメリカシロヒトリって名前の害虫が近所に異常大量発生したとき、全体が毛虫にむしばまれて、油をまかれて炎のなかに消えていきましたょ・・・。




柳のしなだれた枝が、炎のなかで苦しみもがき揺れ動いていて、まるで断末魔の叫びみたいでしたね。


だって、生きていたんだもん!





今ではそこは住宅展示場になっていて、あの風景を見る影もないんですけど・・・。




虫の鳴き声だけは、まだあの頃のまま・・・でも数は少なくなったんだろうな、今夜は近い感じがあるかな。




もう少し寝ようっと。
星空





あぁ夜が明ける・・・。