ブログネタ:おばけ屋敷の思い出は? 参加中



小学校5年生の時、近所の自治体の施設の児童館で、毎年恒例のおばけ屋敷が設置されていた。






施設の職員さんたちと子どもたちが 裏方になって おばけ小道具を使って 遊びにやってくる子どもを驚かす趣向のイベントがあった。今もやっているのかなぁ・・・?知らないけど。







裏方の子どもたちは、近所の別々の小学校から 上級生だけが集められていて、事前の打ち合わせで 誰がどこに配置されて どんな仕掛けを動かすか 児童館施設の職員さんが詳細に決めていた。





私とは別な小学校から参加していた テルちゃんと知り合ったのは、そこで同じ装置を担当したことがきっかけだった。





なにを動かして驚かせていたか、あんまりよく覚えていない。でも暗がりの中で ベニヤ板で仕切られた通路の 裏側で 不安な足取りでやってくる子どもたちを盗み見て、ヒソヒソ話をしながら ニヤニヤして 盛り上がったことは覚えてる。





6年生のときもふたりとも参加して。翌年に同じ中学に入って、テルちゃんとは同じクラスで同じ部活になった。




それから。





彼女が27歳で結婚して旦那さんの家業に入るまで、私たちは同じ会社に勤務するほど仲が良かった。
休みの日には映画を見に行ったり、服を選びに行ったり、海外旅行に行ったりね。






彼女はうちをうちのように思い、私はきょうだいのように接していた。
うちの両親も、彼女を家族のように迎え入れていた。





でも彼ができて、入籍して、子どもが生まれて、あっと言う間に 地域を離れていった・・・。





家族が大事だから、それでいい。(^ー^))





「おばけ屋敷」の暗がりの中で、私たちは出会って、ずぅっと楽しい時間を作ることができた。







こわい、なんてことはなかったけど、しょっちゅう転んでケガしていたっけ。
私もテルちゃんも・・・。