大いに泣いて 悔やんで 沸き上がる感情の全てを感じ尽くす。
時にそれが人に及んでも
それすらも氣にせずに。
※その巻き込みも時に互いに必然でね。
どんなに調子が良くても
どんなに慎重に事を進めても
=『転ぶ時は転ぶ』=必然の経験
感情を出し切ったら
冷静な思考で
そこで何を感じて 次にどう繋ぐか?
を考えて
次の行動に活かしていく。
それが『人間として自然な生き方』なんだと思う。
『後悔』という『経験』が次のステップに繋がる。
後悔が帳消しになる瞬間は
後悔が活かされる生き方にシフトした時 だね。
捉え方・見方を変えてみること🍀
失敗が多いと思う人生ほど
成功も多いんだと 気づかなければだね🍀
それと同時に
生きることにチャレンジしてる
自分を褒めてあげること🍀
辛い・痛いことに蓋をするのは
人間はとっても上手だから
見ないフリしたり なかったことにする
防衛本能が働いたりして
人のせいや何かのせいのして
『なかったこと』にしがちだけれど
それをやっちゃうと後々まで尾を引くんだよね。
その後も結局
同じところで転んじゃうから
しこりになって 体の痛みになって
それでも氣づかないと 最終的には病気になる。
心と体の仕組み。
物質至上社会が進んで
お金や地位や名誉が幸せだと思い込まされてた時代。
生物である人間の体さえモノ扱いで
自然の摂理をさしおいて資源を食い潰し
昼夜を問わず世の中が世話しなく稼働している。
やっと
そんな『行き過ぎた不自然な世の中』の終わりと
物質と精神が調和する時代に変化してきて
迷いの多い混沌としたカオスな昨今。
『自分が何のために生きたいのか?(生きるのか)』
が
生きる活力に繋がっていく🍀
因みに
私は後悔が ある時からないかなぁ
自分を自分で認められる様になれてきた時から
後悔として感じることがなくなって
全ては経験と捉える 変化にシフトしているから。
どんなことも
自分にとって必然の出来事しか来ない
と 同時に
越えられることしか来ない からね🍀