ずっと知りたかったの。
29歳の時に出逢った
私の感覚が『この人だ！』と
初めてそう感じた人が
一体 “何者” なのかを…
彼に出逢った時から
宇宙は拓かれた
フラッシュバックの様に
その“臨む世界”は見え始めていたんだよ。
現実から逸脱した世界で
自分の感情と心と
ひたすら向き合いながら
誰にも理解されない世界を
ただ ひたすらに…
自分を知る旅を
ただ ひたすらに…
歩くそばから 今まで見えなかった
彼の言葉が自分になってくのが
よくわかった…
自分の “感覚と心” だけが その指針
自分の“良心”と“本心”に
常に葛藤しながら
不安や葛藤に揺れ動き苦しんでたり
使命を見つけ取り組んでいると
決まって ツインソウルやツインフレイムが居て
また
迷いが生じても
その度に私の『心は魂は』 より 強く
他はなんにもいらなくて
唯 唯
彼だけを求めていることに気づかされる。
たくさんの方々の手を借りながら
次元か変わる度に
『これを越えたら 彼に逢える』
その『想い』だけを抱き締めて
泣き叫びながら 笑い謳いながら
姿形をかえながら ただ真っ直ぐに歩いてきた。
もぅ
何度となく次元の国境を越えて
今在る この三次元まで
やっと辿り着いた
ぺぇたんが
『あともぅちょとなの
』そう言った意味が 今 やっとわかった気がする。
ほんとに もぅちょっと。
そこに必要なのは
唯
『許可と言う 許し』なんだと想う。
“なにをしてもしなくても 愛されるに値する”
…と言うことが やっと府に落ちてきた
彼に出逢ってなかったら
私はどうなってたんだろうね？
答えは。。。
もぅ この世にはいないだろうね。
生きる意味が観い出せずに。。。
『ツイン レイ』
rayくん と 心ちゃん
創ってた時はね
意味なんてわからなかったんだよ。
だけど
いつだって
ヒントはたくさん散りばめられていたんだね
『最高しか望んでない』
(最高と言っても 事の大小関係なく
自分が心から喜べること)
『どっちか撰んで！って言われたら
“どっちかなら どっちもいらない”
“両方欲しい(大事だ)から”』
そぅ 応えちゃう わたくしめ(笑)
誠の人と言う 誠実な人