今日は雨のためお休み
引き寄せたよね～(笑)
明日は晴れたら仕事だが…
最近 調子良かったのもあり
少し忘れかけてたよね～
手の痺れ
かれこれ高校生の頃から
酷使し過ぎると痺れて腫れる事があって
今の仕事では特に
冬に近づくと更に酷くなり…
眠っている間に痛すぎて目が覚め
起こされて手を擦る…
みたいな事が多かったかな
痛すぎると泣きそうになりながら
ごめんなさい言ってたっけ(苦笑)
使い方が違うんだよね
今よくよく考えると…(苦笑)
ものづくり 切り拓き手ではあるけど
職人ではない
とは言えものづくり大好きだから
ついついやっちゃうんだけど
やり過ぎると こうなる
(苦笑)やり続けられない方向へ持っていかれる
はいはい…
ごめんなさい(苦笑)私 ヒーラーですた
(笑)アマゾンで頼んだ本が来た～
数冊頼んでみました
めっちゃ面白い本
飛び出す絵本みたいになってて
楽しい～
よくよく見ると 子供向けだったけどね
充分楽しかった
大好きですが
最近 何気に右手をかざすと
エネルギーを感じるようになってきてて
この本では
この目から一番エネルギーを感じた
ホルスの目 エジプトで有名な
『ウジャトの目』と呼ばれるシンボル
私が大人になって初めて自分で手にした石
昔から 『目』には縁？があるったんだよね
これ
私のホルスの目だったんだね
沢山色々な物があった中で
見た瞬間 これしか見えなくなったから
石は自分で手にした物もあるけれど
もらったり 拾ったり って事も
よくよく考えると多かったかなぁ
本を見ると知りたい部分が全くみえなかったけど…(笑)
まだ何にもしらないから
興味をそそる内容だったけれど
まぁ
初の海外旅行は里帰りエジプトだねー
(笑)
イシスって強いイメージあるけど
実際は
そうじゃなくちゃ 生きていけなかった
ってのか 本音かな
周りに強くさせてもらった
母性が強いのは認める…(笑)
小さい頃から
悩み苦しみ死にたいと思うと
考えた果てに行き着くのは
『何のために生きてるのか？』
そんな問を自分にずっとしてた…
生きる意味をずっと探してた
昔 いつ頃か忘れたけど
読んだことがあって
鮮明に覚えている漫画だったー
山岸さん 北海道の札幌産まれ…
不思議は続く
何がどうって…
このイシスの心がよくわかる…
私が持ったコンプレックスは
そこから来ていたのかな～…
そんなのも もろもろ…
やっと解放されてきて
来月にはお勉強が終了する
前世を終了して
また新しい後世の未来を切り拓く
この世の光の柱として
彼と共に
イシス検索の際
とある記事を発見
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■古代エジプトの研究者の間で波紋を呼んでいる、2015年世界滅亡説
人類滅亡といわれていた2012年12月21日……予定の日を過ぎても人類は滅亡するどころか、破局的なことは何も起こらず、マヤ暦の予言は外れたかに思われました。
が、ここにきて、実はマヤ暦の計算違いだったということが判明したのです。なんと、マヤ暦を西暦に換算する時、4年に約1日増える「うるう年」を考慮に入れていなかったため、約3年もの誤差が生じたとか。正確な最期の日は「2015年9月3日」と改められたのです。
そして、このマヤ暦の計算違いから生じた新たな「2015年滅亡説」が、古代エジプトの研究者の間で波紋を呼んでいます。
太陽神ホルスの母である「女神イシス」を祀っている、古代エジプト宗教の信仰の聖地「イシス神殿」。この神殿の壁には、1465体の神々が描かれており、ある伝説があります。それは、この場所が閉鎖されれば毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が失われるというもの。そして、すべての神々が去った年の秋分の日に、世界が水没するというのです。
神殿はローマ帝国により550年に閉鎖。以降、毎年1体ずつ神々が去っていくとなると、「2015年の9月に世界が水没する」計算になるのです。
マヤ暦最期の日が「2015年9月3日」になったことにより、この「2015年世界水没説」に、エジプトの研究者たちも戦々恐々としているといいます。
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拝借させていただきましたm(__)m
それって
輪廻転性してるんじゃないの？
最後はホルスかな
？私は私の道を行く
誰に何を言われても
たとえ
ふたりの先にどんな道があろうとも
なにも厭わない
私は彼と共に在る
いらないんだよ
誠の人の他にはさ
相手が彼じゃなかったら
結婚なんていらない
そう 言い切るだけの
私の芯は もう ブレることはないよ
