数日前に
性的虐待の話などをしましたが
私は決して
被害者じゃありません。
小さい頃
まだ1、2年生の頃だったんじゃないでしょうか…
学校の帰り道
産まれたばかりの
可愛いい 可愛い わんちゃんを
こっそりもらって家の近くで飼ってました。
親には動物はダメ！と言われていたので
(決して動物が嫌いじゃなく
母は亡くなる時が哀しいと…)
数日はこっそり…
そんなの隠し通せる訳もなく
結局
自分で面倒を見る約束で
飼うことになりました。
しかし ちびっこ
到底しっかりした面倒などできなかったし
しなかった…
今では考えられないくらいの
本当に酷く残酷なありさま…
散歩なんて全然してあげなかった…
ご飯だって１日一回か１日飛ばし…
まともに可愛がってあげなかった…
本当に残酷極まりない
だから
私は人のことをとやかく言う資格など
ないくせにー
そんな私でも
わんこ達は愛くるしい瞳と表情で
何一つ文句を言うわけでもなく
ただただ こんな私でも優しく
迎えてくれてました…
今の時代では完全な 虐待です
だから私は被害者じゃなく
加害者です
いま 猫たちを愛せるのも
そんな子達の命から出来上がってます。
そんな繰り返しを
事は違う形になってたとしても
たくさんして
今に辿り着いたのです。
いま
勉強中のアニマルコミュニケーター+ヒーラー
そこが終着点ではないです。
色々な事を私に身をもって教えてくれた
今までお世話になった方々に
ご恩返しをする道が始まります
アニマルコミュニケーターになったら
パートナーが現れるでしょう。
家庭を築きながら
仕事の優秀なパートナーが現れ
設計事務所立ち上げ
アニマルコミュニケーターを活かし
動物と人が 心から安らげて
安心安全な空間と
環境に優しいFFCテクノロジーを駆使した
丈夫で長持ちな資材と
住む人の健康も流す汚水まできれいに還せる
住宅の提案ができる住まいをつくり
いただいたお金は
動物達のために日々
親身をすり減らして活動している方々へ
志をお届けする。
それが
私にできる ご恩返しだと想っています
良いことも 悪いことも
両方経験しながらいかされてきました。
私の人生の課題でもあったのだと思います。
アニマルコミュニケーターになったら
まず
わんちゃん達に逢って
しっかりあやまりたいし
これからのお約束もしっかりしたい！
もぅ 迷う道はなく 一本道です
中学に拾ってきた黒猫ちゃんに
いつもみていてくれて
育ててくれて
ありがとうって！
まなが教えてくれた 愛
今の子達が
私のところに来てくれたこと
いっぱい いっぱい
愛されてたこと
SCHを毎日やって
記憶の発掘をしていますが
嫌な記憶も 罪悪感で折れそうになる記憶も
その中に
たくさんの
愛が詰まってること
まだまだ 途中段階ですが
感じられる様になりつつあります
そして
心からの笑顔も取り戻しつつあります
今までの 山 谷 人生に 感謝
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