コンビニで見つけたにゃー本

アニマルコミュニケーションと言っても
色々あると思うんです

人間が色々な生まれや育ち・環境・性格・考えの人がいるように
猫たちにも…
(ただ 猫と人は明らかに違う 猫は猫 人は人 と言う動物だと思ってます

それと同じだけ 方法も 手段も
ひとつの物事の奥の深さは計り知れないですよね


これもその 方法のひとつ

なので 全ての子には当てはまらない事もあると思いますが
チビの状態で捨てられ 野良生活を生きてるちぃの子供に生まれ
ちぃに育てられ 大人になり出産間近で私に保護され
臆病だけど純粋で
ニャーニャーよくお話をしてくれるヴィヴィには向いてそうです

本の中身は…

書いてある解釈を見ると
今まで猫と暮らし接してきた人なら
だいたい通じてる事が多いので
やっぱりね

的なことが事が多かったのです が
最近ではあまり見なかった
ヴィヴィがよくやってた 表情があって
こないだツキネコでもその表情をしてて
気になってた答が書いてあったのです




この表情
(左目が目の病気とか怪我とかではないです)

なるほどなぁと

ツキネコでは
まったりではなく ぐったり気味だったのか

ちょっとハードル上げ過ぎたかな

これから病院なども通う様になれば
イヤでもお出かけの頻度も高まり
色々な人間とも触れあわなければならなくなる…
ことも考えて
ちょっとでも慣れた方がヴィヴィのためかなと
ツキネコに連れてったんだけど

それでも
再度保護してすぐの時
病院へお願いに上がる時に
数回ツキネコへも連れて行った時の様子から比べると
数段も様子が違うことは明らかだったので
それはそれで良かったのかな

病院などの外出後は
家でも少し私の動向に警戒して
少し敏感になり逃げてあるいてますが


後は仁おぢさんに任せちゃおっ


こんなに甲斐甲斐しく
ヴィヴィのお世話をしてくれる様になるとわ…
感動ものです(T-T)(T-T)(T-T)
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