
…みたいな 年始
よくわかんないけど
予定を入れなくても
ポンポンと勝手に入ってくる
にょろにょロット年
最近 天気予報当たりませんねー

今日もお日様が



午前中に実家の屋根の雪下ろしを終えて
夕方から
のびくんのお見送り行ってきました

数年前に
ご近所に突如移動して来た神社

ペット霊園があるとのことで
初めて行って来ました
((何だか近寄りがたかったんですよ))
初めての場所に興味津々



意外にも
女性の神主さんで
これがまた よくしゃべるしゃべる



お陰で色々な話が聞けて
点と点が繋がることもあり
やっぱり
意味のないこともないし
必要な事がやってきていて
世の中 うまくできてるなぁ~と
実感

道先案内招き猫をしてくれたのびくんに
たぁ~くさん






また逢う約束をして
しばしのお別れをしてきました

ここからはちょっと余談(

(いつも余談

何やら
そこの神社に奉られている神様は
天照大神の八台上
天照大神も憧れる(?)神様なんだとか
(近寄りがたかったのはそのせいだったのかしら


小難しい話は頭にインプットされないと言う
NOUMISO構造なので
スキルの“大雑把”を活かしお話をきいて来ました

話の流れで
節分には豆や餅を撒くそうで来てください~

…の 話から
今年は後厄になることが発覚

その日に厄払いをした方がよいと…
なかなかのやり手とお見受け


これも何かの縁とお願いする事にしました

~別腹の動物の話~
自宅庭などに埋葬する
など ありますが
あれはよくないと。
今の時代はその地にずっと代々住むという時代ではなく
土地を手放すと何も知らない方々が
地鎮祭も行わずに事を運ぶこともある
動物も侮れなく地縛霊となる事があるそうな…
愛護動物
やはり穏やかに安らかにお見送り安置してあげたいものですよね

お骨をずっとお家に置くこともしかり
やはりよいものではないそうです。
それは人間も同じ
自分の気持ちではなく
その故人や動物の事を想いやることを最優先にすることが
やはり一番の御供養のようです

私は
やはり愛する人たちの悲しむ顔は見たくないです
まして それが自分のせいだと思うと尚更のこと
愛する人たちには幸せであってほしい
そう想うのは
亡くなった人や心を通わせた動物も一緒なのでは?と想います

~~~
待合所に置いてあった
“アニマルコミュニケーター”と云う名刺
…これわっっつ



もしや まさかのぉぉお~~



憧れのハイジ





ぢゃ~ないですかっッッ



もちろん
名刺頂いてきました

そのうち コンタック(咳止めか


更なる余談


昨年
Yさんに出逢い
色々な話をしている中で
不思議とリンクする事がたくさんあって
その中で
私が記憶にある中で
一番最初になりたかったものをしみじみ
思い返していました

『小さい頃 動物園の飼育員さんになりたかったんだよなぁ…』 って
できるできないとか
余計な事を一切考えることのない無邪気な時代の自分の声
そして
それ+
今までの自分が培ってきたもの
進化型=ハイジママ





→アニマルコミュニケーターという存在を知れたこと
偶然にしては
流れがスムーズ過ぎてコワイっしょ?
もはや これは 必然だと受け止めました


大神主(?)の 茂じぃ(爆笑)
たまたま
兄貴の彼女の歯医者さんの患者だったらしく
そんなところからの
おもしろ繋がりもあり
世の中ってうまくできてるーっと
想う1日でした

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