うちの次男は療育手帳Bの2、身体障害者手帳6級、弱視の小学4年生です。

ここからが本題です













次回の親の会でのテーマの話になり、みんなが知りたいと思っている事や知らない事も含めて親だけで話をするのではなくて、知識をもっている講師みたいな方に来てもらってお話を聞くのが良いんじゃないかという話しになりました。












学校にも次はこんな感じのテーマでやりたいと思います。

と伝えていたら

ちょうど先生の中に支援に詳しい人がいて、その先生の紹介で講師の方に来ていただける事になりました。













先日顔合わせも含めてお会いして、紹介してくださった先生と講師の方がどうして障害者支援の活動をしているのか、どんな世の中にしたいのか話を少し聞かせていただいて、行動力が凄いと感服しました。












思っている事があってもなかなか実際に行動するのは難しいと思うし









顔と名前をだして活動する事はとても勇気のいる事だと思います。






行動力!原動力!バイタリティ!








パワーが凄いなと。










私も少しこんなブログを書いているけど、今の現状をどうにかしたい‼︎

とかそんな事はなく、、、、













でも誰かが声を上げて活動をしてくれているから障害者の地位向上や生活のしやすさが実現しているということも理解しているつもりで。












私も何か役に立てばと思うけど、











私なんかが言っても











とか







圧倒的学歴コンプレックスがあるので

卑屈に考えてしまう。













でも、何かしたいと思う気持ちだけはあるので、せっかくのこのご縁を考えるキッカケにしたいと思っています。