読んだ本、ブクログにも書いてるんですが、こっちにも書かないとムズムズするので記録しておく。
2025年多分締め?で読んだ、ベストセラー小説です。
この本を読もうと思ったきっかけは、外国で人気が出ているという話題を耳にしたから。
どうやら女性に共感を経ている、みたいな情報を聞いたしどんなものなのだろうかと思い読み始めた。
まず、読み始めて驚いた!
既視感のある殺人事件だ!首都圏連続不審死事件じゃないか。
ノンフィクションじゃないかと思うくらいの内容で、逆にそれまで興味を持ってなかった首都圏連続不審死事件のあらすじを事細かに記事などで読んでしまったくらいだ。
ほぼほぼ木嶋佳苗=カジマナで読んでいた。
カジマナのあまりにも偏りすぎる男に対する思考、料理の知識に正直読みながら引き込まれてしまった。
あんなにbutterを熱く語られたら、食べずにはいられなくなる。
わたしもこの作品を読むにあたり、butterは少し良いものを買うようになったミーハーでもある。
私は首都圏連続不審死事件を隅々まで読んでしまったがために、途中butterの内容とごちゃごちゃになってしまったが…
カジマナの精神は普通じゃない。けど、この人を変えることはできないなとも同時に思った。
作中の中心的存在、里香と篠井の関係、最初はドキドキしちゃったけど、篠井が節度ある人で私的にはめちゃ好感もった。
カジマナの性的な魔力、なんなんだろうね。
おじさんたちを相手に、お金たくさん巻き上げてさ…
自己陶酔も凄まじくて、むしろ羨ましいくらいだ。
現実の事件と交錯しちゃうけど…まだ塀の中で執行を待ってるんだものね…ちょっとうっとくる。

