「母親なのに…」「母親だから…」 | まねきねこむさし&むさし&プロップ 珍猫道中 情けは人の為ならず 復活篇

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なんかタイトルが長いですが
飼い主と猫二匹の珍猫道中ブログです

子どもと強制的に別々で暮らさないといけない方々が増えてます

その一人でもあるのですが…

男女平等などと言われてますが 子供は『母親と一緒がいい』と言う昔世代の人には

母性優先を考えてます

でもさ

「母親だから…」「母親なのに…」って それってさ

男女平等ではないって言ってるのと一緒じゃない?

大多数は子供は母親に取られてしまって会えなくなっている父親ですが

中には父親に子供を取られ会えなくなっている母親の方もいます

で その方々が言うには

「母親なのに…」っていうんだよね

なんでそういう時だけ「性」を振りかざすんだ?

男女は平等ではないのかい?

平等だと言いたいのであれば そこも「母親だから…」というのはおかしくない?

そもそも 自分の考えは

男女は平等ではない 男女差別はあってはならないが 男女区別は必要

という考えです

父親(男)の役割があり 母親(女)の役割がある

それが 一方的な平等だという訴えで 均衡が取れなくなって 今の世の中になって

不景気になっている

その事を誰一人唱えていない

だれた唱えてくれないかしら…