怖ないん? | 林道ウォーカー

林道ウォーカー

愛媛県四国中央市の林道(林道観音谷線・高野線・法皇線)と翠波峰に出没しています。生まれ育った地域の、まだ知らない魅力を探し続けます。

とある方から、トレーニングについて聞かれた。


「怖ないん?」


未明に1人のトレーニングのことですが、真っ暗な林道、墓、寺等々、今は全く怖くありません(怖かったら歩けん)。ただ、初めて真っ暗な林道に挑戦した時は、怖かったですけど・・。

で、私が怖いのは、廃屋(特に鉄筋造りは避けたい)、犬、ライトで光るもの(ドキッとする。墓石も光る。林道で光るのは、ポイ捨て空缶や投棄自転車等々)。


そして経験はありませんが、例えば03:00の林道歩きで、そこに人がいたら、それはオシッコ漏らすくらい怖いでしょう。まあその張本人が私だと思うけど、元旦林道歩きで、初日の出見学の車が林道走ることがあります。そこにライトを照らしたオッサンが歩いているのですから、多分車のカップルは、ビビっていたと思います。


で、真っ暗なトレーニングのメリットは、容易に野生動物の存在が分かるってこと。ただ、画像に残すのは難しいけど、それは昼間でも同様。


なので、ヘッドランプは重要なんですね。この性能(LEDだからどれも同じだと思ってた)が悪ければ、私のトレーニングは成立しません。日本メーカー、フランスメーカーを使ってみた経験です。


※林道ウォーカーのグッズ(1)・(11)で書きました。