痛みの記憶 | 小梅にゃん日記

痛みの記憶

お口の痛みで、苦しんでるボーちゃんは

オバちゃんから貰った ペーストタイプのフードを舐めた後に

襲われる痛みが

オバちゃん=痛いと 記憶してしまったようです

顔を見て、一目散に逃げるときと、自分から寄ってくる場合とマチマチでした

ところが、金曜日からは

もう、完全に逃げの体制です

フードだけの時には食べてくれたり

薬を用意してる間に逃げられたり

フードに薬を仕込んで行くと、最初から逃げられたり

だまし合いの餌やりが続いてます 



会社近くの茶太郎くん(トムくんて名前だけど出会った時からこう呼んでました)の

事が気になっていました

それは、以前に出会った茶太郎くんのヒゲが波状ヒゲになっていたからでした




今日、久々に出会った茶太郎くんは病院へ行くところでした

白血病とエイズのダブルキャリアの茶太郎くんは免疫力が弱り

歯肉炎にもなっていました

ステロイドの効果も出ず、痩せてしまった茶太郎くんに保護主さんも

とても 辛そうです

お外の猫からお家猫になって3年の茶太郎くん

ガッちゃんの分も頑張って生きて欲しい・・・



猫の歯肉炎の特効薬が欲しいです





同じ、白血病で亡くなったガッちゃんの記憶が蘇ります






ガッちゃんだって、元気一杯の時があったんだよね

古い画像を見ながら思い出しています

保護当時のうつぼって 汚ったねえひひひ




野良猫の為にとオトンがラインスタンプを作ってくれました
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売上金は不幸な野良を減らす為大切に使わせて頂きます。