地域猫へ
まさに 災い転じて福となすとなりました
今日の話合いで 事態は自治会として地域猫を実施する方向へと進んで行きました
手始めに 飼育放棄屋敷の猫達からスタートとなります
仕事帰りに民政員さん宅へ訪問し 話し合いの内容を教えて頂きました
そして自治会長さん宅へ向かいました
今後 自治会長さん、副自治会長さん、民政員さんを交えて打ち合わせをスタートする事となります
すべてが順調に進んで行ってる訳ではなく Hさんの無理難題に苦慮しています
彼女が要望事項を書きだすから 一筆書くようにと言い出しました
なんで ボランティアが念書を強制的に書かされる?
朝は猫達がウンチをし易いように 空き地の持ち主に草を刈るように言ってやったと
恩着せがましく言ってたくせに
夜には突然電話を掛けてきて 今後空き地ではウンチをさせないようにするよう言ってきました
それで 猫のトイレを持ってこいと言います
そんな 突然言われたって 困ります
Aさんは 相変わらずHさんの悪口をまくし立てるし
ウンチをどうするか の意見が欲しいのに 一向に前向きな答えは聞けないし・・・
本当は 人間のほうが厄介だ
昨日 上の方に住んでるお爺ちゃんが すき焼きの残りだと言って
牛肉をたくさん持って来てくれたんだよ~
優しい お爺ちゃんだね
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