末吉くんが ついに お泊まり!
寒くなった 火曜日の夜
末吉君は やはり お外に出たくなくなったのか
とうとう 猫屋敷のソファーでお泊まりでした
夜中に見てみると ジョンにぃにピッタリくっ付いて ソファーで寝てました
昨日は
爽やかな秋晴れのお天気
お日様に誘われて 9時頃 お外に出て行った 末吉くんでしたが
夕方には ちゃっかり
お家に帰ってきてました
そして
夕べもお泊まりの末吉くんでした
もう お外でご飯はあげてません
ちゃ~んと ウチ猫達のご飯場所で食べてます
レオちゃんとク―たん
居ないと 思ったら 台所に閉じ込めれてました
やっぱり 仲良し 兄妹って いいね
仲良くグルーミングしていたかと思うと
すぐに エキサイトして 取っ組み合いになるんですが
やっぱり 黒猫達は 顔が まったく解らん
そして 昨日は
飼育放棄屋敷から連絡がありました
家廻りを片づけてるので ハッポースチロールハウスを撤去して良いかとの
問合せでした
長い間 一人暮らしだった お婆さんが家の周囲に貯め込んだ
ガラクタをすべて 撤去されてるそうです
廃棄した ハッポースチロールハウスの代わりに 綺麗なのを
持ってきますとの事でした・・・
現時点では 猫のお世話に対して 容認して貰えてるようです
敷地内に2メートル四方の小屋があるのですが
その陰に ハウスを置いてました
道から見えないようにとの配慮でした
整然と片づけられたら
今後 何処にハウスを置いていいのか・・・
今 たくさんの ゴミが積み上げられてる状態です
近いうちに 業者を呼んで 捨ててしまうそうです
いずれ小屋も壊すとの事でした
野良の寿命は4.5年です
ここの猫達を一代限りとして
お世話させて下さいと 最初にお願いしています
綺麗になった 飼育放棄屋敷の庭とは裏腹に
これからの事を 考えると不安だけが付きまとう・・・
ここの 婆さん 自分の歳も考えて 猫の面倒みて欲しかったよ
最後まで 面倒見れるとでも 思ったんかい 90代なのに
こんなに 増えた責任の半分はAさんにあるのに
まるで他人ごと
小ズルイ ババアだよ
ホントに猫が 好きなんだろうか