勝とうとする血管と腐れゆく血管の闘いって?
今日も仕事の零細企業勤務です
そして
ミューちゃんのお届けは姉ちゃんとオトンでした
最後のミューちゃんのお写真をと
熟睡中のミューちゃんを起したら 超不機嫌な顔でした
その後
パワー全開でジョンくんと走り廻って 撮れませんでした
お届けした姉ちゃんからのご報告は
ミューちゃんの パンパンのお腹にビックリ!された でした
お腹 パンパンでもいたって健康 快食快便なミューちゃんなのです。
先方さんは とっても、喜んで頂いたそうです
が・・・お母さんとご一緒だったので
画像は撮れなかった・・・ですって 意外にシャイな姉ちゃんです
事故から18日目
マイケルの病院へいつもの消毒に
気になる症状の方は・・・・
オトンの話しによりますと
勝とうとする血管と腐って行く血管の話を
いつもより熱く先生が語られたそうです
で、結論は?の オカンの疑問に
だから、闘ってる・・・・とさ
ふ~~~ん
まだ、安心のお言葉は 無かったようです
昨日は、下痢したマイケルの事が気になって
夜のバイトは休んで 早めに帰ったのですが
マイケルは お腹を出して ひっくり返って寝てました
食欲は バッチリ
自分の意志表示を鳴いて示します
やっぱり 一時的なストレスからなのかな
食欲を見てる限りでは 心配無い様です
そこで オカンの私見は
動物の生命力って 驚く程 強いのだ
少々の傷なら 舐めて治してしまいます
だから、マイケルだって きっと治るはず なのだ
それから
最近気付いた事が
マイケルの傷は体液が出てる状態なので
結構 臭いがキツかったのですが それが少し治まったようです
もうひとつは
今迄 マイケルはギブスをした手を付いて移動していたのですが
あれだけの大怪我で
手を着く痛くない
神経が通って無い
でした。
しかし
この、2、3日は 手を着かないで庇うようにして歩いてるのです
それは もしかして 痛いと感じるからなのでは
医者の立場からは やはり慎重なネガティブ見解が当然なのかも
しかし、お気楽な飼い主は
やっぱり、ポジティブに考えるのです
内の子は 絶対 大丈夫