情報提供のお願いです。『猫の肺癌』について
レンちゃんと同じ膿胸の病気と闘ってるむぎちゃんに
肺癌が見つかりました
入院が長くなってるむぎちゃんですが、一日も早い回復を願うばかりです。
飼い主のぽちこさんが 肺癌の情報を捜されています
ささいな情報でも構いません もし 何かご存知の方があれば
教えて下さい、宜しくお願い致します。<m(__)m>
以下ぽちこさんんのブログより転載させて頂きました。
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何の情報を求めているかというと、
ネコの肺癌についてです。
インターネットで調べても、どうしても情報がない。
すでに末期とか、結果的に亡くなったとか
そういう子の情報はあっても、確定的に癌ですと
診断された例がすくなすぎるんです。
しかも初期の症状などが載っていない。
むぎの場合、咳をするということがありません。
今回入院したのも、呼吸の異変と食欲低下で
診察してもらった結果、膿胸であったからです。
その後、貧血が起こり、発熱がありました。
そして、右肺がほぼ機能していないという症状。
エコーの結果、右肺に腫瘍のようなものが写ること。
それが、フィブリン(※)なのか、腫瘍なのか・・・
※フィブリンは、たんぱく質のようなもので自ら形成するようです
腫瘍かどうか、確実に調べるには、肺に針を刺して
組織を検査すること。
もちろん麻酔も必要です。
さらに、針を刺して抜くときに、
抜き口に細胞が付着することも多く、
万が一悪性腫瘍の場合は、そこが癌に侵されてしまいます。
現在は膿から細胞を抽出して、病理に回しているので
来週にはその結果が出ると思いますが、
そこに腫瘍細胞が落ちている可能性は高くありません。
結果として、腫瘍ではないといわれても、
この結果安心材料にはなりません。
ネコの肺癌は原発のものと、ほかの癌からの転移とあるそうです。
むぎの場合、すでに癌でもないため、可能性としては
原発性のものになります。
レントゲンやCTでは影として写り
エコーでは肉片として写るため、確実なのは組織から出てくること。
せめて、初期症状などの臨床的な結果がわかればと
思っていますが・・・
どなたか、実際に経験された、知人がそうだったなど
情報があれば、どんなことでもかまいません。
是非、情報提供お願いいたします
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