スターバックスではお茶(ホット)を頼むことが多いです。←スタバ界のマイノリティ。
しかし、先日はiced coffeeをorderしてみました。←なぜ英語?
strawを取り着席しました。
そこで驚いたことが起きたのです。
strawがpaperではなくてplasticに戻っていたんです。
Starbucks coffeeと言えば業界に先駆けて、2020年1月から紙ストローを導入してましたよね。
ピンときちゃいました。←え?
こういうの勘が鋭いんですよ。←多分間違ってるよ?
PresidentがTrumpに戻ったから、早速脱炭素に関する方針も変わったのでしょう。←素人の浅知恵
一応調べて見ました。
すると‥
全然違ったんだよね〜❤️←でしょうね
地球にもポジティブな新ストローは、植物などから生まれたバイオマス素材でできたプラスチックで作られています。その原料であるGreen Planet®の大きな特徴は「植物などのバイオマス原料で作られていること」「海水中や土壌で生分解されること」の2つ。
つまり地球に優しいplastic strawになったらしいです。
勘がはずれました。←でしょうね
この新しいプラスティックは紙よりもCO2排出量が少ないらしいです。
紙製ストローと比べて重量も半分ほどになるので、輸送や廃棄、焼却などに必要なエネルギー量も低くなります
ちなみにこのプラスティックは2011年にすでに量産化できるようになっていたそうです。
じゃあ、ハナから紙ストローじゃなくてこのプラスティックストローにすれば良かったのでは‥?
スタバ様のPRのためにあえて最初は紙ストローにしたのでは‥?
色々勘繰っちゃいますが、いずれにせよお茶派(ホット)には関係はないんですがね‥。
ちなみに既に2025年3月にプラスティックに戻っていたようです。今さらのネタでした‥。