とある夏の日。










灼熱の中、1人でボーっと六本木の街を歩いていました。








なぜ六本木なんていうハイカラな場所にいたのかはもはや思い出せません。









ただ、身体中が水分を欲している。

そんな感じ。









次の瞬間、目の前にこんな店があったんです。





33 AOJIRU TOKYO







以前、ブロ友青汁さんとの話に出た店だと思われます。








気づいた時には店に入っていました。








イケメン店員がニコリとお出迎え。

ドキッ←は?









メニューの中で1番オーソドックスなものを注文しようと思ったところ、コレが目に入りました。






緑効青汁。






え、

これなんて読むんでしたっけ?









この店はアサヒ緑健さんが運営しており、「緑効青汁」なるものは同社の看板商品かと思います。








リョッコウ?

リョクコウ?

まさか、ミドリキク!?








暑さのせいか、頭が一切回らない。









全てを諦めて英語表記の「アオジルスタンダード プリーズ!」「ギブミー!ヘルプミー!」というのが正解なんだろうか。←絶対に不正解








硬直状態になったせいで、イケメン店員は徐々に訝しげな表情に変化。

ドキッ←は?








もう諦めて、なんでもいいから注文することに。

「緑効青汁」の次に載っていたというだけで「青汁コラーゲン」をオーダー。

これなら読める。←でしょうね










結果的に、六本木でコラーゲン入り青汁注文って、美容意識高い系みたいになっちゃったけど大丈夫?









喉の渇きを潤すために、一瞬で飲み尽くしたんで、味は覚えていないんですが、爽やかで美味しかったと思います。←信憑性0の食レポ

ドキッ←は?