タマタマ実家に行く用事があり、帰りに近くの沖縄料理屋で飲みながら夕飯を食ってました。






そこで声をかけてくれた年上のおっちゃんに連れていかれ、近場のスナックをハシゴしたんです。





最初の数軒はママさんが60代前後で平和な感じの店。






しかし、5軒目くらいの店のママさんは20代後半だったんです。





ま、こちらはゲイなんで、60代だろうが20代だろうがどうでも良いんですけどね。





その店に入るなり、知らない男性客に「お兄さん、良いカラダしてるねー」って声をかけられたんですね。






相手の顔をよく見ないで、どもーって言って席に座りました。





しかし、




数分後、さっき話しかけてきた男性が、いきなり俺にブチ切れてきたんです。






「おい、てめー、俺が誰か知っとんのか??その態度はなんだ?あ?」とのことでした。

↑こういうタイプの顔(服はカジュアル)






(場は凍りつく)






え、、


  




エロいかわいいんだが。





さっきはしっかり見なかったが、顔もカラダもイケる。






からまれた瞬間から、エロい結末しか想像できない。
いや、むしろそっちに持っていくしかないっていう妄想でワクワクしちゃったんです。←ヤバい奴ですね





この一瞬はもう訪れない一瞬なんで、もっと愉しみたい。






しかし、取り巻き達(フツメン)は「○○さんに謝っとけ」って騒いでる。






うるせー、○ね、こんな楽しいプレイはないんだよ、と思いました。





んで、とりあえず謝罪したら、「お前素直でかわいいな、隣座れや」っていう展開になったんです。
↑ま、100%こうなると分かってましたがね




続く