反省文的な内容です。
名古屋から帰ってきた翌日。
前述の彼からLINEがきてました。
「付き合ってくれますか?」と。
ありがたいことですね。
自分なんかにそんな風に言ってくれるって。
振り返ればリアル自体今年初めてでした(多分)。
もっと言えば誰かと手を繋いだことも、1年くらいなかったのかも(多分)。
どんだけ枯れた生活送ってんだっていう話ですね。
デートとか他人の温もりというものが久々過ぎて、そこにひたってたんですよね。
付き合うということを意識していなかったわけではないですが、彼への恋愛感情の有無をあまり考えてなかった。
かわいいな、とか、一緒にいてラクだなとかっていう感じ。
しかし、いざ冷静に気持ちを整理すると、恋愛感情とは違うことに気づいたんですよ。
なぜならば、本当に最低なんですが、振り返ると名古屋で別の人に目が行ってたんです。
続く