続き






以前のブログではしっかり書いてなかったかもですが、自分、清純派(←は?)なんで、彼とは手を繋ぐまでしかしてませんでした。






ましてや、清純派(←は?)が相手の家に行くなんて、ダメですよね!?






なので水を一杯だけもらったら、帰ろうと思ったんです。←は?






家に着くなりなぜか彼はシャワー浴びに行ってました。






さすがに勝手に帰るのは失礼ですよね。

ベッドで休んでいて良いと言うんで、少しだけ横にならせてもらいました。






なんか彼のいい匂いがする。←変質者?






変な意味じゃなくて自然と局部の血流が良くなってきまたんです。←は?







パンイチでビンビン丸(←は?)な状態で眠りについてしまいました。





気づくと彼が俺の局部を触ってたんです。

(今までみたこともないくらいのサイズに極大化してたんで心配になったんでしょうね←話を極大化しすぎ)






ま、単なる一般的なマッサージ的なことかと思います。←は?






マッサージってお店だと料金が発生しますよね?でも彼に金を渡す訳にはいかないので、お返しとして、同じことをしてあげたんです。






決していやらしい意味じゃないですよ?






お互い気を遣うタイプみたいで、マッサージのお返しが繰り返されて行ったんですよ。






一応自分の方が年上だし、多めにお返ししないと悪いかなーって思ってすると、彼はそれ以上にお返ししてくれるんですよ。






決していやらしい意味じゃなくて、朝まで全身でマッサージを繰り返してたら、とてもリフレッシュできました。←いい加減にしろ

↑脇汗がかわいい





ホテルのチェックアウトの時間になるので、急いで戻り、準備してそのまま駅に向かいました。






すると彼からLINEがきて、「ケンさん、先日誕生日でしたよね?プレゼント今から渡します」って言って、駅まで見送りにきてくれたんです。






良い子ですよね。






こんな良い子を目の前にしながら、俺の心の中にはとある感情が湧き出ていたんです。←なに?コワイ。






(いよいよ本当に誰も興味はないと思いますが)続く