ゲイの場合、

出会い系アプリで相手を探すことが多いと思います。


「さあ、会いましょう」と言う段階では、少なくとも、顔および体型は及第点なのだということかと思います(お互いの価値観において)。

 


換言すればゲイの場合、

デート(リアル)する、という約束が確定した段階で、



性交渉したい相手



と、お互い思っているケースが大半かと思います。


実際、ゲイのワンナイトラブは、男女がお茶を飲むのと同じくらいの感覚で行われているのです!!


何とふしだらな!!←言いたいだけ



ここまでは、全て前置きです。



この様に、

デート(リアル)前のゲイなんて、発情期の犬•ネコと同じであるわけですが、しばしば出会って、何もことを致すことなく、家路に着くケースもあります。



よくあるケースとして、


  • 画像と本人が違いすぎた
  • 口臭•体臭
  • 喋り方•声の高さ
  • 真に本命•タイプ

が、挙げられるのではないでしょうか。


ここが重要!!


男女間でも同じだと思いますが、
経験を積むうちに、「自分は相手にとって恋愛(•性愛)対象なのか」って直接的な言葉に出さずとも分かってきますよね。

そして双方で温度差があったならば、
温度が低い方(相手に何の感情も無い方)から距離を置くべきだと、俺は思うのです。


その気がないのに、いたずらに長引かせるのは、相手を傷つけることになりますからね。


しかし、相手の気持ちを知ってか知らぬか、何の肉体関係もなく、逢瀬を繰り返している話を、しばしばゲイ界隈で耳にします。


そして会えば会うほど温度差は広がり、片方は沸点を迎えることになるのです。


(どこかに)続く