3月の首都圏の新築マンションは
平均価格6,156万円(1月は8,306万円)という、お隣の奥様もビックリプライス。
コロナショックでもすぐには値下げはないかもね。
それはさておき、現実逃避の延長で中古マンションも物色している。
築古物件をリノベーションをして販売ってよくあるけれど、外観と部屋のギャップが面白い。
例えばココ。
なかなかの年代物の風格。
コチラの部屋はこんな感じ。
続いてコチラ。
コレは外観ではなく、共有部分。
地方のラブホ風?フェイク暖炉もあります。
コチラの部屋がこんなん。
ポップですね。
・・・
そういや前に金持ちゲイ爺さんの家(別宅)に招待されたことがあったんですが、
その方のマンションの外観は、冒頭の画像の感じなんだけど、室内は床も含め鏡張りで、ミラーハウス状態。
付き合ったらどういうプレイが待っていたのでしょうか。