ゲイと髭で書いた通り、俺は極度の髭フェチです。




中身はクソ野郎と分かっていても、俺好みの髭を生やしているというだけで、惚れてしまう。






(再掲)
以前エッチが終わった途端に、「あー疲れた」と言い放ち、約30秒で帰っていったクソ野郎がいたが、そいつは顔の半分がヒゲだったため、俺は半年間くらい弄ばれても、目が覚めなかった。

    





という、そのクソ野郎を、今日たまたま駅で見かけてしまった





とっさにえっちゃん(市原)ばりに柱の影に隠れる俺。







か、かわいい。
その髭だけ持って帰りたい。




・・・

はい、病気です。