会社の友人たちとランチしてきました。
(以前にも書いた男女4人グループなんですが、いよいよ自力で過去記事を見つけられなくなりました)
美味いものを食べると幸せな気持ちになりますね。
そのうちの女子は父親が地方都市の不動産屋の社長で、彼女は東京に就職するにあたり湾岸沿いのタワマンの高層階を買い与えられたお嬢様なんです。
ただ彼女はそれに甘えることなく結婚後に夫ともにローンを組んで、数十年かけて父親からそのマンションを買い取りました。
問題は彼女の兄なのです!!
兄はその地方都市に高級マンションを買い与えられたものの、働くことはせず、結婚後も生活は両親に支えてもらっています。
そこまでは良いとして、兄は数年ごとに追いかける夢が変わるんです。
最初は公認会計士。
続いてピアニスト。
そして弁護士。
夢が変わるごとに両親は学費やらピアノやらを惜しげもなく費やしてきたそうです。
さらには兄の妻が「車はポルシェ以外乗れない」と言うとポルシェを買い与えるは、子供が生まれればベビーシッターを雇ってあげるは、夫婦揃って至れり尽くせりの生活。
彼らにとって金があることは当たり前で、そこには幸福感を覚えられないようです。
そんな中、40歳を超えてついに司法試験に合格。
それはすごいことですね。
だがしかし!
法曹界においても、資格を取ってから競争があるわけで、なかなか希望する大手法律事務所には入れず、「やっぱり公認会計士の資格が無いとダメなんだ」と言ってまた学生になろうとしているのです。
上昇志向があると言えば綺麗に聞こえますが、何を手にしても満たされなくなっているんだと思います。
恵まれていても、むしろ恵まれているからこそ幸せに気づけないのかもしれませんね。
ちなみに彼(兄)の母親は保護猫活動をしていて家に30匹の猫ちゃんがいます。
しかし、兄の妻が衝動的にペットショップで猫を買ってきて、さらには自分で迎え入れたにも関わらず妻は猫アレルギーで辛いと言っているそうです。
金持ちの世界ってなんか不思議ですね‥。







