幸せだなあと感じるのってどんなとき? ブログネタ:幸せだなあと感じるのってどんなとき? 参加中
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日常生活において、『幸せ~(*´∇`*)』て感じる瞬間て

結構色々あるけれど。。。

ま、妄想してる時のオイラは輝いているでしょうね≧(´▽`)≦


昨日は夕飯作りながら(# ̄З ̄)ブツブツ

設定:兄妹(弟でも可←むしろ弟でw)

『ただいま~』

勢いよく玄関のドアを開く音が家中に響く。
自室の窓際にもたれ、アイツを見ていた俺は
何事もなかったかのようにリビングへ移動する。

『おかえり。今日は遅かったんだな。』
いつもより帰宅がほんの少し遅かった。
それだけで苛立ちは募る。
そして…家の前まで送って来たのは誰だ?
別れ際に交わされたアレは何だ!?

『うん…。ちょっと友達と遊んで来ちゃって。…連絡しなくてゴメンね。』
複雑な俺の表情を、怒っていると勘違いしたらしい。
少し怯えながら謝罪の言葉を言うアイツの目元は少し潤んでいる。
涙に触れようとし伸ばした手を、寸前で止め我にかえる。

『謝らなくてもいい。遅くなるなら次からは連絡くらいしろよ。』
あくまで冷静を装い兄としての態度を崩さないよう注意する。
内に秘める、嫉妬と欲望を隠して。
コイツは弟だ。これまで何度、自分に言い聞かせてきただろうか。

『は~い。了解!!』
俺が怒ってないと判断し、安心しきったアイツは今日の夕飯を物色しに
キッチンへと消えていった。
それを合図に、俺は自室へと引き揚げる。
これ以上この場にいると、胸に潜む感情をぶちまけかねない。
お前は知らないだろう。
知らなくてもいいことだ。

…だか、あの男の存在が脳裏にチラつき、いつも以上に冷静さを
取り戻すのに苦労する。
『コイビト…?』
無意識に口にした一言に混乱はより一層強くなる。
アイツに、恋人!?


え~。すみません;;

はははっ!! アイツに恋人。 オイラは変人?
これ以上の妄想を文章にすると止まらなくなるので打ち切りw
こんな妄想をしてる時、幸せ感じるのヨ(〃∇〃)
にしても兄…執着心ちゅーか、独占欲ちゅーか、強そだなw

ん?コレ、ブログネタからだーいぶ遠い所に来ちゃったネ(☆_@;)☆ \(`-´メ)