「頑張っているのに、うまくいかない…」
「もっと前向きに生きたいけど、心がついていかない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?🌿
実は、あなたが“普段口にしている言葉”が、
未来をつくっているかもしれません✨
今日は、古くから伝わる“言霊”と“祈り”の力について、
そして9月9日の「重陽(ちょうよう)の節句」にぴったりな
“願いを叶える言葉の使い方”をお伝えします🌸
言葉には「波動」がある
「言霊(ことだま)」という言葉の通り、
口から出た言葉は、目に見えないエネルギーとして世界に広がります。
たとえば、
「今日も誰かの役に立ちますように」
「ありがとう」「うれしい」
そうした言葉は、優しい波動を生み、
人とのご縁やチャンスを引き寄せてくれるんです🌈
逆に「どうせ無理」「疲れた」「やっても意味ない」などの言葉は、
知らないうちに自分の行動を制限してしまいます💦
だからこそ、日々どんな言葉を使うか がとても大切なんです🍀
💜“願いを口に出す”と叶いやすくなる
ある日、子どもと「たまごっち」を買いに行ったときの話。
どうしても“紫”が欲しいという娘に、
「紫を買える」「紫を手にして遊んでる」と声に出して言いながら並びました。
すると…なんと!最後の1個の紫が残ってたんです😳💜✨
たったそれだけ?と思うかもしれませんが、
“願いを言葉にする”ことで、
自分の意識や行動が「叶う方向」に動き出すんです。
言霊の力、すごいですよね🌟
今日は「重陽の節句」🌼願いが叶いやすい日
9月9日は「重陽の節句(菊の節句)」といって、
古くから“願いが叶いやすい日”とされてきました。
奇数の中でも最大の“9”が重なる今日は、
長寿・健康・幸福を祈る特別な日✨
せっかくの節句なので、
コメント欄にあなたの「叶えたい願い」を書いてみませんか?🕊️
言葉にすることで、現実が少しずつ動き出します🌈
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます🌸
もし「自分の想いを言葉にできるようになりたい」
「発信を通して、もっと人とつながりたい」と思った方は、
ストアカで開催中の講座をのぞいてみてください👇
“言葉の力”を味方につけて、
あなたの願いも軽やかに叶えていきましょう🌈
