こんにちはサッチーです
人生を賭けたテーマ
思考は現実化する(のか?)
を検証するために、こうして慣れないブログを書いてます
私の人生の目的は
- 理想の生き方をする事
- 人から喜ばれ、役に立つ事
- 人生の終わりに最っ高の人生だったと思える事
の3ステップです
前置きが長くなりましたが、これから関わる方に
サッチーとはどんな人間なのかを知ってもらいたいので、人生を振り返ります
幼少期編
福岡県福岡市で三兄弟の長女として産まれる
初の女の子だったので、祖父母からはとても可愛がられました
祖父はお菓子をいつも買ってくれて、私が喜んで食べる姿をいつもニコニコ見てくれてました
4〜5歳の頃、なぜか漠然と死に対する恐怖があり、母へ「人っていつかは死んでしまうの?まだ死にたくないよぉ」と寝る時にボロボロと泣き驚かせてました
(いたって、健康体で病気などしてないにも関わらず)
あの時の気持ちは今でも覚えてます。
楽しい事をしてても、ふと、けどいつかは自分は消えてなくなってしまうんだ。。と物悲しくなっていました
もう一つ記憶にハッキリ残っているのが、見えない力で私、2回も命拾いしたんです
1度目は家の前で兄とボール遊びをして、私がボールを取りに道路に飛び出すとそこに車が
兄は完全に轢かれたと思ったそうです
でも、私は無傷
何が起こったかと言うと、私も目の前に車が来たのが見えた瞬間、背中を思いっきり押されて車にぶつからなかったんです
ぽかーんと放心状態でした
今考えても不思議です
2度目は家族でお出かけした時、1人だけ遅れて離れて後ろを歩いてました。
ふと、足元を見るとくつひもが気になって、しゃがんだ瞬間、後ろから大きな手がにゅっと伸びてきました
驚いて後ろを振り向くと、知らない男の人が動揺して慌てて去って行きました。
アレ?今しゃがまなかったら連れ去られてたんじゃない?と子供心にゾッとして、慌てて家族の後を追いかけました
これらの経験で、私は見えない力で守られてる、きっとご先祖様が見守ってくれていると考えるようになりました
幼少期編おしまい
ここまで読んでいただき、ありがとうございました