こんにちは～
Kindle集客プロデューサー＆招き猫WebライターY
です。
出版とキャンペーンをサポートした、占い・恋愛コーチ/天野和枝さんの2冊目の著書
「溺愛されるカラダと魔法のLINE術、７つの秘密 スーパーセクシー物理学 ―23000人を占う中で生まれた1日30秒・子宮ワーク―」は、おかげ様で以下のAmazonカテゴリー部門で8冠を達成しました
「占い」「心理学」「実用・ホビー」「人文・思想」「社会・政治」
「家庭・医学」「美容・ダイエット」「文化人類学・民俗学」
今回は1冊目で意識しなかったランキングが獲れたことに加え、ダウンロード数も２倍以上に伸びました
Kindle集客プロデューサーとして少しは力になれたかな？と思います
Kindle出版に関するご相談は無料です。
こちらからお気軽にお問い合わせください
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それではお仕事遍歴の続きです。
毎月定収入になるレセプト案件で仕事は確保できましたが、
毎月同じレセプト入力を続けていると、他の仕事にもチャレンジしたくなります
SOHOの仕事依頼でライティング案件が増えてきたこともあり、
2～3社にライター登録して空いた時間に記事を書き始めました。
最初は初心者なので、単価も安かったのですが、
元々、好奇心旺盛な性格で、毎回いろいろなテーマで記事を作成し、新しい知識や学びが増えるライティングの仕事は、性に合っていたし、楽しんでましたね
主にSEO対策のキーワード記事ですが、エステや脱毛、美容・ダイエット、育毛、健康食品、日用品のお手入れなどから、生命保険、転職、確定申告、サラリーマンの節税、相続税対策、太陽光発電など、そのときどきのトピックとなるテーマで、記事を書き続けました。
記事のボリュームも400字からスタートし、1,000字、2,000字の記事も段々、スピードアップして書けるようになります。
ライティングの仕事は単価を選ばなければ、今でも案件はたくさんあります。
その中で自分が案件を選ぶ基準にしたのは、「FX」「アダルト」の記事は書かないということです
自分がおすすめできないテーマの記事は気が進まないですし、それで報酬を得ることに抵抗があったんです
登録しているWebマーケティング会社から、たとえ依頼があっても、断っていました。そういう点は仕事を選べるSOHOならではですね
最初の頃は高額商品を売りつけるエステサロンの良くないイメージがあったので、「エステ」も入っていたのですが、女性の美をサポートする癒しのサロンとして、多くの女性たちに支持される存在になり、イメージが大きく変わりました
むしろ、おすすめできるエステサロンは記事で積極的に紹介するようになります
SOHOの仕事を始めてずっと心がけているのは「納期を守る」ことで、それはライティングでも同じです。
そうやって、目の前の仕事をこなしていたら、いつの間にかライティングの仕事がメインになっているのに気づきます。
そして、単発の記事案件ではなく、長期案件のブログ記事の依頼も入るようになりました。
ただ、その頃、私は年齢的な変化を体験する時期を迎えることになるのです・・・。
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私がライターの仕事を始めたのは、それを希望したというわけではなく、ライティング案件が多かったからという理由です
でも、今まで続けてきているので、適性があったのだと思うし、結果的にそれで良かったと思っています。実際、その後、オンラインの適職診断を受けたとき、ライターは適職の１つでした
長くなってきたので今日はこの辺で
出版サポートした著書のAmazon売れ筋ランキング「占い」1位
Amazon売れ筋ランキング「美容・ダイエット」1位
