2023年12月20日に面談をしますと呼び出され

なんとなくいつもと違う空気に何かあるなと思いました。

 

年に一度、雇用契約書を渡されます。

雇用契約書は12月25日区切りですが

面談はいつも翌年の1月。

 

なんだかんだと言われ

12月25日で契約終了としますと、突然の解雇です。

しかも5日前。

 

肩たたきに会えばいつでもいいですよな気持ちでいたので

それなら仕方ないと思い

有給も残っていたので、ではもう帰りますと帰ってきました

 

あまりにもシュールすぎて、腑に落ちない。

雇用契約書とハローワークの求人票を引っ張り出して確認したら、正社員・雇用の定めなしとなっている

なのに契約終了って何?

 

翌日、労働基準局に行き相談した所

解雇予告手当と精神的損害が請求できるとの事

早速会社にメールで請求し

翌日、解雇理由証明も請求しました。

しかし3日待っても何の連絡もなし。

契約終了の12月25日に返事のメールが届きました。

これだけ時間がかかるという事は

かなり顧問弁護士と相談していた模様。

 

メールの内容は90パーセントが嘘の内容

嘘というか作り話というか。

文面からおそらく弁護士が書いたものをコピペしたもの。

 

3ヶ月契約を延長して次の仕事を探してはどうかと提案したが、自分からすぐにでも辞めたいと言った

退職する意思がないのであれば、契約について再度協議しましょうと書かれていました。

 

はぁ?

あなたが契約更新しないって言いましたよね?

都合が悪くなったらこれか?

 

実際社内では復帰してもらおうかとバタバタ

顧問弁護士とやたらと相談していたらしいです。

解雇ってそんなに簡単にできるものではないです。

いつも通りの「思い付きの行動」

 

復帰した所でいびられて退職に追い込まれるのは目に見えているので、復帰するつもりは1パーセントもありません。

ただ、解雇について納得がいかない。

このままでは終わらせない。

 

早速抗議のメールを送りました。