友人の影響で保育士を目指した。




専門学校に行き、資格取得した。

勉強や就活を頑張り無事行きたいと感じた場所で働いた。


嘘が発覚。


(ウソに気づく)

話していた話しとかけ離れる事態が多数発生。

心が病みそうになる毎日。


これが現状で、現実かとかなり落ち込んだ日からの2ヶ月間であった。


嘘とは、私の主観だがゆっくり休憩も取れず、持ち帰り仕事が当たり前の業界なのである。

自宅にいても、仕事脳🧠

疲れ果てたのだ。


保○業界…自分が関わった中で感じたのは


このままでは、働く人がもっといなくなると感じた。トップダウンが当たり前で、令和の時代にかなり取り残されている業界なのではないか!心配😟になる。


子どもも非常に多様化しているため、対応が非常に多様化している。


自分は、一般企業でどっぷり働いてきたので

時間で働いて、時間で帰る。残業しても、お金はいただけるのが当たり前でしたが、ちょっと保○業界は、違うのだと知った。


そうでない場合もあるのだが

一般に当たり前が当たり前でない場合が多いかもしれない。


これが現状である。



絵を描いたり、壁面を作ったりする仕事は、持ち帰り自宅での仕事を無言の圧力で求める場合もあるのだと…知った。


あなただけ特別は、できませんよと言われたからだ。


自分は、無理なのであった。

自分は、何をしたいのか?何に向かうのか?なんだか、毎日頭痛にもなり、体調も悪くなり、夢にも敗れ、落ち込んで悩む日々を過ごした。


そんな、どん底の生活


モンもんとする毎日


毎日、ジムでストレッチしてゆっくりお風呂につかり、帰宅。帰宅後、疲れ果て寝てしまう…。3時間の睡眠チャージの後、お弁当を詰め寝て…次の日の朝だ。


朝が来るのが早い!

慌てて起き、支度し、慌てて自転車で駅に向かう自分。


子どもと関わる仕事を夢みて

実際働けて…


夢は叶った…

そう叶えたのだ!

そこを十分褒めよう!


悩み、悶えてもいい


生きてる証でもあるのだから

それさえも、体験だ


しかしながら、自分はこれがしたかったのか?

自問自答する毎日。


理想と現実のギャップ

よくある話だが

自分が経験すると、実に悲しく辛い状態である。


わがままだが、自分が感じている感情や思いなのである。


暇があると、求人をみるが絶望しかない。そう感じた2ヶ月…


毎日頭痛がし、鎮痛剤のみ出勤した。大丈夫かなと思うと、夜頭痛になり事も、あった。


もう、無理かなと現実を、自分を受け入れた。sosを出した。


この状態を続けるのは、無理だと。


そんな自分も、よく頑張ってきたと褒め

また、ゆっくり歩いて

自分の身の丈にあった生活になるように

生きる道を探ろうと考えている。


周りは、辞めた人なんかいないとか考えた事も、あったが


私は、辛い状態なので

仕方ないのだ。


今日、84歳シニアの方が8時間、週5で働き生き生きする姿をテレビで見た。


素敵な姿であった。


どんな仕事でも、やはり

素晴らしいんだ。


どんな仕事でも、だれかの役にたっているんだ!

直接の場合と、見えないだれかの為であったり、全くだれかの為を感じり事が難しい仕事でも、大切な役割があり役にたっているんだ!!


となんか思いました。






ついつい、名誉や収入高い仕事や、地位がある仕事、独占資格の仕事を偉いとかすごいとか、素晴らしいと褒めたたえてしまいがちだが…


レジの仕事も、運搬の仕事も、どんな仕事であれ、やはりすごい仕事なんだ!!


85歳のシニアの方が、シュウマイをお弁当に入れる仕事をしている。週6!


いや~素晴らしいし、素敵だと思いました。

自分は、会って写真📷️一緒に撮りたいくらいです。


そう!以前信号🚦まちしていたら


死○事以外はかすりきず


とトラック🚚のフロントに書いてあったのを思い出した。


○ぬ事以外はかすりきず

だ。そうだな…

生きて、歩きながら
自分なりの生き方、働き方、働く場所、職業を探せばいいんじゃないかな?

頑張るでなく
ありのまま
無理せず
働ける
働き方…模索中である

追い風で楽に
自然体で
生きようと

思うにこおねがいおねがい

わたしなのです🐾