二子玉川駅で見かけた小田急バス狛江営業所のエアロスター、3月のダイヤ改正後も活躍していました。小田急バスは一部で担当者製を取り入れているそうですが古参のエアロスターが活躍できるのもそういったところが生かされているのかもしれないですね。6月いっぱいで渋24系統の撤退や運転士不足による減便などが続きますが、今後も活躍してほしい車ですね。
他社から引退が続いている中、今でも活躍している小田急バスエアロスター、武蔵境や吉祥寺にも導入されましたが同じくエアロスターの多い新百合ヶ丘は現在このタイプのエアロスターは在籍していません。
