去年9月に長崎に行った時にものになります。新幹線が開業する数週間前の長崎駅、この発車標実はシールをはがすとダイヤ改正後の物になっており、特急かもめとか書いてあった貴重なものになります。

台風の影響でしばらく運休していたのでホーム上2編成の特急が止まっていました、新幹線が開業した今、長崎駅に在来線特急は来なくなり普通電車もディーゼルカーでの運用となったので懐かしく感じます。

36ぷらす3以外でも現役で活躍する787系、九州新幹線開業前はつばめとして鹿児島まで行っていましたが長崎にも来ていたようです。現在は最長門司港または肥前鹿島となっているほか、大分、宮崎地区でも活躍しています。

特急と書かれた発車標はダイヤ改正後に書き換えられ、どうやら本線経由と旧路線の長与経由で分けたみたいです。

白いかもめでおなじみの881系、博多から大分へのソニックとしても活躍しています。

現在は武雄温泉で新幹線に乗り換えられるリレーかもめと佐世保線のみどりとしても活躍しています(リレーかもめの佐世保行もあるそうです)。

 

一応来月九州に行く予定なので西九州新幹線でも見に行こうかな。