エアポート快特の運用に入る京成3100形、エアポート快特は品川と羽田第3ターミナル(かつての国際線ターミナル)をノンストップで結ぶ速達列車となっており、日中は京急と浅草線がエアポート快特、京成線がアクセス特急となっており、空港アクセス向け通勤電車は2つの空港を忙しく往復しています。現時点でこの辺りを走る電車では一番新しいですが、品川の改良工事が進んでいることを考えると今と同じアングルで撮影できる期間は短いのかもしれません!今度はエアポート急行など他の種別も記録しておきたいです。
京急品川駅に到着したエアポート快特、スカイアクセスの京成運用は3100と3050(まれに3700が代走で入る)が使われるが、時間ごとに決まっているわけではなくランダムで運用される。品川はホームドアがなく簡易的な柵だけなので撮影にはうってつけです。
側面表示、サイズが大きく羽田空港の第一、第二と第三両方のナンバリングを表示できるが停車駅表示などがないのはもったいないです。


