東京BRTには通常のノンステ、燃料電池バスSORA、連接バスであるエルガデュオの3種類が活躍しています。

話題になりつつある国産連接バスに気軽に乗ることが出来るのも面白みだと思います、ちなみに連接バスは今のところ1台のみで点検時には通常のバスでの運行になるそうですが、ホームページで点検日が告知されるのと基本的には新橋と晴海を往復しているので1台だけと言いつつ探すのは簡単なのかもしれません。いよいよ東京23区でもデビューした連接バス、本格運行時には増備されるのか注目です。

新橋で発車を待つ連接バスエルガデュオ、始発バス停では発車時刻が行先に表示されるのが斬新です。他のバスに比べると導入が後だったためか2020年5月から採用された江東ナンバーになっています(東京BRTは京成バス東雲車庫の所属のため)。

晴海にて、連接バスは他のところでも見れるのですが毎回車体全体が映ったところを記録してしまいます。